ボーナス日記

日々の生活の中で気になったことをつづります。

芸能

もうみんな知ってるとは思うけど、議員である小泉進次郎さんが結婚を発表しましたね。

お相手は滝川クリステルさんで、すでに妊娠もされているとのこと。

お互いが有名人で、知性がある2人なのでとても頭がいい子供になりそうですね(笑)

将来は総理大臣・・という噂も出るくらい、バリバリと活躍されてる小泉進次郎さんですが、もし本当に総理になったら、クリステルさんは「総理大臣の奥さん」となります。

でも、そこまでの覚悟があるってことは、お互いの愛が強いという証拠なのでしょう。
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闇営業に関わり金銭を受け取ったとして謹慎をしていた宮迫博之さん。

本日、吉本と契約解消になったという報道がありました。

若いころは苦労もたくさんして、やっとここまで築きあげてきたものが台無しになってしまいましたね。

奥さんとお子さん、そして相方のほとちゃんも可哀想です。
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このところ忙しない毎日を送っていて、趣味のイラスト描きやじっくりと好きな音楽を聴く機会がめっきり減っていました。


家事・家族の世話など、それはそれでしっかりとできれば充実感は残ります。


でも「私自身の時間」は?


イラストを描くには、時間だけでなく気合いや集中力が必要です。


どうも今現在の自分の状態では、イラストを描くまでの余裕はなかなか持てそうにありません。


が、音楽ならばどうだろう。


そういえば、最近新しい曲のチェックをあんまりしていなかったな。


そう思いながらここ最近よく流れる音楽を検索していたら、ひとつキラリと輝く作品を見つけました。


それはOfficial髭男dismという日本のバンドが、5月に発売した「Pretender」という曲です。



ヒゲダン、ことOfficial髭男dismは、2012年に結成された4人組バンド。


彼らのことは「変わった名前のバンドがあるなぁ」ということで名前は知っていました。


そして昨年発売された「Stand By You 」という曲を聴いて、「なんかいい感じの曲だな」とも思いました。


でも今回の「Pretender」ほどのがつん!と来るインパクトは正直感じられず、「Pretender」で完全に「こりゃ、すごい!」となったわけです。


リズム主体の音楽が全盛な今にあって、このようにメロディラインが美しく、どこかしら懐かしい香りを漂わせる音楽は貴重だと思います。


PVの背景になっているのは台湾。


それがまたこの作品の雰囲気とぴったり合っていて、思わず心を持って行かれますね。


なお、本作は長澤まさみ主演の映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌として作品を彩っています。

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「お笑い芸人・南海キャンディーズの片割れ、『山ちゃん』こと山里亮太が、女優の蒼井優と電撃婚!」


今朝まだねぼけた状態で家族のお弁当を作っていた時に、突然テレビからそんなニュースが流れて来ました。


え、うっそぉー、なにそれ、絶対に信じられない、それってスポーツ紙の誤報なんじゃないの?


ニュースを聞いてまず思ったのが、失礼ながらそんなことでした。


やまちゃん、本当に申し訳ありません。


さきほど山ちゃんが「声」で出演している朝のワイドショーを見ていたら、ご本人が「スポーツ紙にすっぱぬかれました。実は今日自分から報告しようと思っていたところでして。」と言っていました。


詳しいことは、今日の夕方都内某所で予定されている山ちゃんと蒼井さんのツーショット会見で明かされるようですが、なんでも恋人としての交際期間はわずか2ヶ月だそうですよ。


それ以前から友人としてのおつきあいはあったそうですが、お互いに異性を意識してお付き合いを始めてから結婚を決めるまであっというまだったんですね。


蒼井優さんといえば、これまで数多くのイケメン俳優との浮名を流してきた「恋多き女性」として有名な女優さん。


彼女くらいの女性であれば、どんな男性とでもつきあったり結婚したりできるだろう、と思いますが、最終的に選んだのが、よしもとの「ブサイクランキング」で殿堂入りを果たした山ちゃんだった、というのは、まさに事実は小説よりも奇なり?(失礼)


もしかしたらですが、どんなに見た目が良くても皮一枚はげば、人間は誰もが同じ、最終的に残るのはその人の人間性ということを、蒼井さんは経験の中から強く感じるようになったのかもしれない・・・などと思いました。


ともあれ今回の一件は、世の中の「非モテキャラ」に希望の光を投げかける(?)のではないでしょうか。


そして陰鬱な事件が連続して起きていた中、こんなほっこりした話題は大歓迎です。


山里さん蒼井さん、末長くお幸せに!

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私はミステリードラマが大好。

なかでもとりわけ好きなのが「バディもの」と呼ばれる、2人組が事件解決に当たるタイプの作品です。


おそらくこれは、子供の頃に出会った「シャーロック・ホームズシリーズ」から影響を受けているのでしょう。


シャーロック・ホームズとジョン・ワトソンは、おそらくミステリー史上最強のコンビ。


対照的なこの二人が、助け合い時に反目しあいながら鮮やかに難事件を解決していくストーリー展開に、子供ながら「なんてかっこいいんだろう!」と思ったことを今でも覚えています。


この二人以降、それこそ数えきれないほどの名コンビがミステリーの世界に登場してきました。


そして5月17日に全国でロードショウ公開になる「うちの執事が言うことには」も、名家の若き当主と彼に仕えるクールな青年執事、というコンビが主人公のミステリーです。


原作はシリーズ化され、累計売り上げ35万部を記録した高里椎奈のミステリー小説。


原作は漫画化もされており、当主・烏丸花頴(からすま かえい)、執事の衣更月蒼馬(きさらぎそうま)が、出会って早々から全くそりがあわず互いに半目しあいつつも、事件解決になると絶妙のコンビネーションを発揮する・・・というのは、バディもののお約束みたいな関係性です。


このふたりを、現在男性アイドルグループとしては最高に勢いのあるKing&Princeの永瀬廉が当主の花頴を演じ、執事衣更月は、現在朝ドラにも出演中の清原翔が演じるそうです。


キンプリからは、学生起業家の赤目を演じる神宮寺勇太も重要な役どころで出演。


イケメンがたくさん出演している!という印象がありますね(笑)。


そして脇を固めるキャスト陣を見ると、吹越満(花頴の父役)、奥田瑛二(烏丸家の前執事・鳳役)原日出子(烏丸家のハウスキーパー)など、実力派や曲者がそろっていてこちらの方でも楽しめそうです。


キンプリファンだけでなく、イケメンで目の保養がしたい人にもオススメな映画だと思います。

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